母乳育児しちゃいました!ママたちの体験

完母でよかったこと、苦労したこと

2歳の娘を持つ一児の母です。出産前から完母にすることを決めており、検診をしていた産院でも母乳育児を勧められていました。そのため、妊娠後期に入ると「おっぱいマッサージをしっかりしておいてね。その代わりお腹が張ってきたらやめるように」と言われていました。
それから無事出産し、その直後から助産師さんによるおっぱいマッサージが始まりました。最初はなかなか出ず、また娘も飲みにくそうにしていたので必死でした。
助産師さんにしていただくマッサージは自分でする時とは違って、非常に痛かったのを覚えています。しかし、そのかいあってか少しずつ出てくるようになり、ミルクを足さなくても大丈夫までになりました。

 

 

一旦出始めると、それからは出るわ出るわの状態でした。娘は新生児の頃から夜中も寝てくれましたが、あまりに授乳の間隔があくと私のおっぱいがかちこちになり、その痛さで目が覚めることもしばしばありました。
そんな中でもいいおっぱいを出すために、毎回海藻類や根菜類は積極的に摂るようにしていました。また、母からは「お餅をたべるとおっぱいがよく出るから食べた方がいいよ」と言われていたので小腹が空いた時にはよく食べていました。
出産直前まで、17キロも増えてしまった体重ですが、産後半年も経つとあっという間に落ち、いくら食べても全く太りませんでした。月日とともに娘の母乳の量も増えてきますのでその分栄養もとられ、常にお腹が減っていたように思います。

 

 

娘の場合、1歳4か月の時に断乳をしたのですがその時に少しショックだったのが胸が小さくなったことです。噂では聞いていたのですが、想像以上に小さくなりました。
断乳も最後のおっぱいを絞り終わると出産前よりもしぼんでしまったように思います。周りのママ友さんも、胸が小さくなってしまうことを悩んでいる人は多いです。

 

 

また、母乳育児で楽なこと、大変なことは多々ありますが寝かしつけは比較的楽でした。私の場合寝かしつけは母乳をあげている期間はずっと添い乳にしていましたので、娘もおっぱいを吸ったまま眠ることができ安心した表情で寝ていました。しかし、その反面母乳をあげている時は少なくとも必ず夜中1回はおっぱいが恋しくて起きていました。
そしてまた添い乳をして寝るという感じでした。最初の方こそ、両方のおっぱいで交互にあげていたのですが、途中から面倒になり右胸ばかりで添い乳してしまい、その結果いつも右胸ばかり張っていました。右の方がよく出ていたので、娘も右胸ばかり欲しがっていました。
左胸はあまりお腹が空いていない時用の、おしゃぶり代わりみたいな感じでした。

 

 

1年4か月間に及ぶ母乳育児で私自身寝不足や乳腺炎など辛くなったことも多々ありますが、2人目も母乳育児をしたいと思っています。母乳をあげている時の安心した子供の顔は、本当に幸せそうで私自身も幸せな気持ちになるからです。最後断乳をするときは、寂しい気持ちでいっぱいで涙したことを覚えています。
母乳は母親と子供を結んでいるだけでなく、産後の体重も落としやすいメリットもたくさんあるので、出産を控えている方には、ぜひ母乳育児に前向きに取り組んで頂きたいと思います。

 

ゆりっぺ・20代後半