母乳育児しちゃいました!ママたちの体験

私は子供を産むならできれば母乳で育てたいと思っていました。
出産前の検診で助産師さんに「乳首の形が扁平だから赤ちゃんが慣れるまではうまく吸えないかも」と言われました。
助産師さんに乳首のマッサージのやり方を習って毎日続けていました。
乳首が柔らかいと吸いやすくなるそうなので、お腹が張らない程度に様子を見ながらマッサージしました。

 

 

子供が産まれてから母乳をあげましたが、まだ上手く吸えなかったのでミルクと混合で育てました。
母乳をあげる前はマッサージをして咥えやすくしてから授乳しました。
最初のうちは咥えさせるのも慣れず苦労しましたが、赤ちゃんのほうも慣れてきてくれたのか段々スムーズに授乳できるようになりました。
母乳の量は多く出ていたようだったので上手く吸えるようになってからはミルクをやめました。

 

 

赤ちゃんが生後3ヶ月頃に2回ほど乳腺炎になりました。
普段は食事には気をつけていたつもりだったのですが、クリスマスや年末年始でおいしいものを食べたせいか乳腺炎になってしまいました。
赤ちゃんがまだそんなにたくさんの量を飲めていないのもあったと思います。
39度近くの熱が出たのですごく辛く、おっぱいがガチガチになって痛かったです。

 

 

ネットで調べてみるとマッサージをしたり赤ちゃんに吸ってもらったりして詰まった母乳を出すといいとあったので、痛いのを我慢してマッサージをしたりしました。
あとはおっぱいが熱を持っていたので、なるべく冷やすようにしていました。
冷やすと少し痛みが楽になるような気がしました。
乳腺炎は2日ぐらいで治りましたが、2週間後に今度は反対側がまた乳腺炎になってしまいました。
でも2度目だったので焦らず対処ができました。
それからは乳腺炎にならないように、いろんな角度から授乳したりあっさりとした食事を心がけました。

 

 

生後6ヶ月頃からは乳首が切れてしまって授乳がすごく苦痛でした。
市販のクリームで保護したりバンドエイドを貼ったりしました。
傷が治るまではミルクにしようと思ったのですが、子供が哺乳類を嫌がり全然ミルクを飲んでくれなかったので痛いのを我慢しながら授乳しました。
なかなか治らず毎回授乳の時間が憂鬱でした。
ちょうど歯が生え始めてきた時期だったので傷に歯があたりすごく痛かったです。
なるべく傷にあたらないように角度や姿勢を工夫しながら乗り切りました。

 

 

私の子供が卒乳したのは1歳すぎと早めで、苦労することなく自然と卒乳できました。
授乳期間は苦労することがたくさんあったのですが、終わってみると寂しく感じました。
授乳しているときは子供の一生懸命飲んでいる姿を見て嬉しく癒される思いでした。
夜中の授乳や乳腺炎、なかなか母乳が飲めなかったのも今となってはいい思い出です。

 

 

もしまた子供を産むことがあれば、今回の経験を生かして授乳したいと思います。
特に食事は脂っこいものは食べ過ぎないようにして、あっさりしたものを心がけたいです。
次に授乳する機会があればそのときは乳腺炎にならないように気をつけたいです。

 

 

授乳期間中何度もミルクにしようかと思うことはありましたが、挫折せずに母乳を続けてよかったと思います。
これから母乳育児をしようと思っている人も、苦労はたくさんあると思いますが頑張ってほしいと思います。

 

まりあん・25歳